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アベンティス・コンコルディアは、投資先企業との長期パートナーシップ締結により、共に自立した未来志向の企業グループの構築を目指します

アベンティス・コンコルディアは、優れた製品やサービスなどを提供する中堅中小企業に投資を行い、潜在成長力や隠れた競争力を具現化するお手伝いをし、その結果により、従業員、経営陣、取引先、株主などのステークホルダーの利益を最大化することを目指している集団です。

 

アベンティス・コンコルディアは、オーナー企業の事業承継や分散している株式の集約化、上場企業のカーブアウト、子会社のスピンアウトなど、既存株主の多様なニーズに対して、我々のネットワークや人脈をフル活用して対応しています。

 

原則超長期に亘って投資を継続していくため、長期的視点に立った無理のない形で企業との関係を構築していきます。

 

グループに参加した各企業は、それぞれが独立した経営を行いながらも、互いに協力をしてグループのシナジーを最大限追求します。アベンティス・コンコルディアは、投資先各企業に対し長期的な視点で、追加買収、海外進出、設備投資及び資金サポートなどの支援を致します。

社名の由来

Aventis Concordia とは、ラテン語で、日本語に直訳すると『調和を願う』という意味です。

 

アベンティス・コンコルディアは、投資事業でありながら、所謂ファンドとは違い短期投資は想定していません。投資先企業との長期のパートナーシップを締結することにより、短期的な利益を追い求めたりはせず、投資先企業の経営陣と同じ目線で、従業員、取引先などのステークホルダーの長期的な利益の最大化を目指し、経営のサポートをしています。

 

また、アベンティス・コンコルディアは、超長期投資を行うため、投資先企業が増えることは、グループが拡大することを意味します。

 

投資先企業の経営陣は、原理原則として、独立した形でそれぞれの経営を担っていますが、グループとして結束することにより、シナジーを最大限発揮することを目指しています。

 

そこには、様々な業界や規模の企業が集まり、一つの大きな企業グループを形成していくことになります。異なる企業文化や歴史、背景などを乗り越え、『調和』を通じて、グループとしての力を発揮することを目指します。

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